皐月賞回顧
ちょっと間が空きましたが、先日の皐月賞は1番人気ロブチェンが勝利。
ハナを切ったのは意外でしたが、結果は1:56.5のレコード勝ち。
鞍上の松山騎手は桜花賞に続いてのG1勝利。乗ってますね。
ワールドプレミア産駒ということで、距離延長も対応できるのでは。
二冠達成の可能性も十分にありそう。
2着は4番人気のリアライズシリウス。
右回りが不安視されていましたが、結果的に問題なくこなしました。
道中は逃げるロブチェンを2番手でマーク。
直線で交わすか?というシーンもありましたが、3/4馬身及びませんでした。
左回りに変わるダービーで逆転があるでしょうか?
3着は9番人気のライヒスアドラー。以下アスクエジンバラ、フォルテアンジェロまでがダービーへの優先出走権を獲得しました。
ちなみにAI予想の結果ですが、
・Claude:ロブチェン本命も、リアライズシリウスもライヒスアドラーも無印でハズレ
・Gemini:ロブチェン無印でハズレ
・ChatGPT:ロブチェン無印でハズレ
・Copilot:ロブチェンとリアライズシリウスのワイドのみ的中もマイナス
となりました。
バステールやパントルナイーフを推すAIが多かったですが、今回の結果は残念でした。
天皇賞(春)予想
展望
さて今週末は天皇賞(春)。
JRAのG1レースの中では、もっとも長距離のレースです。
かつては現役最強馬決定戦という印象で、
スペシャルウィーク、テイエムオペラオー、ディープインパクトといった、名馬たちが勝ち馬に名を連ねています。
近年はどちらかというと、かなり長距離寄りの馬の出走が多くなり、
最強馬決定戦というより、最強ステイヤー決定戦の意味合いが強くなってる気がします。
そんな中で、今回は昨年のダービー馬・クロワデュノールが参戦してきました。
距離経験は2400mまでしかありません。ステイヤーとは言えないですね。
少なくとも過去30年の勝ち馬には、最低でも2500m以上の経験がありました。
今回のクロワデュノールですが、
過去の出走馬でいうと、2014年のキズナが近いでしょうか。
・3歳春にダービー制覇→秋に凱旋門賞挑戦
・4歳春は大阪杯(当時はG2でしたが)→天皇賞春のローテ
・距離経験は2400まで
という共通点がありました。
キズナは1番人気に支持されましたが、結果は4着。
勝ったのは前年の覇者フェノーメノでした。
さて今回はどうなるでしょうか?
というわけで、今回もAIに予想してもらいました。
Claude予想






本命アドマイヤテラ。対抗クロワデュノール。単穴ヘデントール。
牝馬の2頭を相手に入れています。かなり堅めの予想ですね。
Gemini予想
| 馬番 | 馬名 | アピールポイント | 不安材料 |
| 1 | ヴェルミセル | 牝馬特有の切れ味と56kgの斤量。 | 3200mの極限のスタミナ勝負は過酷。 |
| 2 | サンライズソレイユ | 大舞台に強い池添騎手の手腕。 | 近走のムラがある成績。 |
| 3 | アドマイヤテラ | 京都3200m×武豊という最高の設定。 | G1級の相手に対する実績不足。 |
| 4 | アクアヴァーナル | 松山騎手の安定したエスコート。 | 本質的には2000m前後がベストの可能性。 |
| 5 | ケイアイサンデラ | 自分のペースで逃げた時の粘り強さ。 | 標的にされやすく、G1の決め手勝負では苦しい。 |
| 6 | エヒト | 9歳とは思えぬタフさと川田騎手の起用。 | さすがにピークを過ぎた感は否めない。 |
| 7 | クロワデュノール | 4歳世代のポテンシャル。高い操作性。 | 初の3000m超と、58kgの斤量への対応。 |
| 8 | シンエンペラー | 欧州血統のスタミナと実績は最上位。 | 国内G1で勝ちきれない「善戦マン」の傾向。 |
| 9 | プレシャスデイ | 勢いのある若駒。内枠を活かせれば。 | 相手関係が一気に強化される。 |
| 10 | マイネルカンパーナ | 長距離でのしぶとさは一族の伝統。 | 決め手不足。展開の助けが必要。 |
| 11 | タガノデュード | どのような展開でも大崩れしない。 | 突き抜けるだけの武器に欠ける。 |
| 12 | ヘデントール | 長距離実績とルメール騎手の信頼度。 | 断然人気によるマークの厳しさ。 |
| 13 | ミステリーウェイ | 8歳の経験値。スタミナは豊富。 | スピード決着になると追走で手一杯に。 |
| 14 | ホーエリート | 牝馬ながらタフなレースに強い。 | 京都の外回りコースで瞬発力負けする懸念。 |
| 15 | ヴェルテンベルク | 強烈な末脚。スタミナも裏付けあり。 | 大外枠から位置取りを悪くするリスク。 |


前年の覇者ヘデントール本命。対抗にはシンエンペラーを抜擢。次点にアドマイヤテラ。
クロワデュノールの評価は4番手まで。なるほど。。
あとヴェルテンベルクを相手に入れてます。スタミナ勝負で浮上と。
ChatGPT予想




こちらも本命ヘデントール。
というか、〇シンエンペラー、▲アドマイヤテラ、△クロワデュノールまで一緒です。なんと。
サンライズソレイユとマイネルカンパーナを相手に入れてます。
Copilot予想




なんとこちらもヘデントール本命。
さらにシンエンペラー、アドマイヤテラまで一緒です。驚き。
クロワデュノールは無印です。さらに驚き。
相手にサンライズソレイユ。
まとめ
| 印 | Claude | Gemini | ChatGPT | Copilot |
| ◎ | アドマイヤテラ | ヘデントール | ヘデントール | ヘデントール |
| 〇 | クロワデュノール | シンエンペラー | シンエンペラー | シンエンペラー |
| ▲ | ヘデントール | アドマイヤテラ | アドマイヤテラ | アドマイヤテラ |
| △ | アクアヴァーナル | クロワデュノール | クロワデュノール | サンライズソレイユ |
| △ | ホーエリート | ヴェルテンベルク | サンライズソレイユ | |
| △ | マイネルカンパーナ |
こんな感じになりました。
Gemini、ChatGPT、Copilotは、◎〇▲まで一緒という結果に。
Claudeはオーソドックスな予想といった感じでした。
個人的には、軸にするならアドマイヤテラが妥当かなという気が。
前走の阪神大賞典の内容が秀逸。武豊騎手とのコンビ継続も魅力的。
この舞台なら大崩れはないのではないでしょうか?
ただ、頭で買うならクロワデュノールかも。
距離経験は大きな不安材料ではありますが、気性的に折り合いはつけやすいタイプで
この距離にも十分対応可能なはず。
父キタサンブラック以来の、大阪杯→天皇賞のローテでの優勝に期待したいです。

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